バブ塔

【グラブル】バブ塔59-1 水マグナ

バブ・イールの塔 15層 59-1を水マグナ編成で攻略しました。59-1はwave1の敵が風属性、wave2の敵が火属性となります。火属性で攻略する方、水属性で攻略する方、その他得意属性で攻略する方がいます。

今回は水マグナでの攻略記事となります。十天衆と十二神将を使ってスロウやダメージカットを意識しました。

なちこ
なちこ
好きな属性で攻略してね!

攻略編成

実際に使用したキャラクター、武器編成、召喚石編成を紹介します。マグナ編成での攻略となるのでフレンド石はリヴァ石です。

キャラクター編成

主人公パラディン/ウーノとカトルLV120

編成1のみで攻略します。カトルの奥義スロウとグラビティ、ウーノの100%カットを目当てにしているため、最終でも大丈夫だと思います。サブにはサブ効果のあるキャラクターを配置しましょう。上記の他にもハロウィンシャルロッテなどおすすめです。特にいなければ水属性のキャラをいれましょう。

武器編成

終末(渾身・奥義上限)

wave1が有利属性ではないため、奥義火力を上げる編成にしました。天司武器を入れるか悩みましたが、入れたまま攻略しました。

召喚石編成

テュポーン4凸がない場合は黄龍にします

黒麒麟とテュポーンはwave2で使用します。リヴァ石は敵にデバフ・味方にバフを付けるのでwave1から積極的に召喚しましょう。ガブリエルは好きな時に使用して下さい。(4凸の場合ダメカ70%+マウントなので便利です)

攻略のポイント

wave1とwave2共通のポイントをまとめると以下になります。

  • 50%でデバフリセット
  • スロウ・グラビティで特殊技を遅延させる
  • ウーノ2アビのカウンターを利用する
  • 特殊攻撃はできるだけ100%カットする

スロウ・グラビティで特殊技を遅延

この編成でのスロウとグラビティは

スロウ:ヴァジラ2、カトル奥義、(カトル1)

グラビティ:カトル2

カトル1アビはランダム要素のため、「スロウがでたらラッキー」適度に考えます。

なちこ
なちこ
カトルの奥義スロウは外すことがある(体験談)から、弱体成功率は上げておくこと!

ウーノ2アビのカウンターを利用

ウーノ2アビはかばう(全体攻撃不可)+カウンター+自分の攻撃大幅UPです。敵の通常攻撃時に使用することで味方を庇って反撃してくれます。回復キャラがいないので、被ダメは出来るだけ抑えていきましょう。

特殊攻撃はできるだけ100%ダメカ

敵の特殊攻撃を100%ダメージカットすることで、裂傷などの厄介なデバフを防ぐことができます。この編成での100%ダメージカットは2種類あります。

100%ダメカ(主セイクリッドプロテクション+ノブレス・プロテジー/ウーノ3

wave1のポイント

  • HP50%以下のキャラがいる場合、ポーションを使う
  • 50%でデバフリセット
  • wave2もあるので後半アビリティの温存

HP50%以下がいる状態でターンをまわすと、最大HP分の無属性が飛んできます。必ずポーションで回復させて下さい。ウーノ4アビはwave1で使用して大丈夫です。

なちこ
なちこ
水属性で挑む場合wave1が苦戦するかも

wave2のポイント

  • テトラドラクマに注意する
  • 50%でデバフリセット
  • 後半は黒麒麟で押し切る

「テトラドラクマに注意する」

敵が特殊攻撃をする度にこのレベルが+1ずつされ、+3になると「テトラドラクマ」を発動します。100%ダメカで防ぐことは可能ですが、特殊行動を発動してもこのレベルは下がらずLV3のままです。(HPトリガー技以外は毎ターン発動すると思われます。)フルチェインかオーバーチェインをしてLVを下げましょう。奥義をためてフルチェインでも良いですが、ヴァジラのバフを切らしたくないのとカトルの奥義スロウを使いたいため、黄龍やテュポーンを活用します。

後半は黒麒麟で押し切る

黒麒麟を2枚使うことで、4ターンの間100%ダメージカット状態を作ることができます。wave2は水属性で挑む場合有利属性になりますので、30%辺りで黒麒麟を使った場合1枚でも討伐可能でした。

あとがき

今回の記事ではバブ・イールの塔 15層 59-1を水マグナ編成で攻略しました。wave2まであってそれぞれ属性が違う場合、どちらの属性で攻略しようか悩みますね。私は火属性が苦手なので水属性で挑みました。ウーノの全属性ダメージカットや通常攻撃のカウンターなど、耐久のないマグナにはささる性能です。奥義スロウは外した時に立て直しが大変なので、指輪で弱体成功率を上げておくことが大切だと思いました。まだクリアしていない方は是非チャレンジしてみて下さいね。

最後まで読んでいただきありがとうございました!