2022/6/18 現在の情報です
今回は土古戦場HELLで使いそうなキャラの簡易メモ(新しめのキャラ)をまとめました。6/17日には新しいリミットキャラ「ガレヲン」が実装されましたね!
古戦場で使うキャラに迷う時は、一度性能を確認してみて下さい。新たな発見があるかもしれません。
ここ重要かな?と思う部分を中心にまとめたので、画像で見たら分かる部分については詳しく記載していません。
古戦場で活躍しそうな「火力キャラ」
シンダラ
虎帯Lv5にすることで、沢山の弱体効果を発動することができます。使用間隔が3ターンと早いので、デバフリセットする敵に有効です。リンクアビリティとなっており、フルオートで優先して使われます。
1アビはデバフで、2アビは自身にのみ付与するバフです。ディスペルガードもあるので、長期フルオートでは途切れにくいバフとなります。リンクアビリティで、フルオートでは1アビが優先されます。奥義後は1アビと2アビ両方発動するので、2アビの効果が欲しい場合は奥義ONフルオートにしましょう。
3アビを使用した次のターンに「アサシン+確定TA」、加えてサポアビ効果の「2回行動+土属性追撃」です!アサシンは1回ではなく、1ターン続くのでツープラ+攻撃で大ダメージを与えることが出来ます。完全回避+全体かばうもとても便利です。
常に別枠の攻撃UP状態なので、火力が高いです。TA率を高めて虎帯Lvを早めに最大にしたいですね。
ナルメア(クリスマスver.)
サポアビにより、カウンター効果中はTA確定になります。3アビと組み合わせて「TA+アサシン+8割追撃」で高いダメージを出します。カウンターは2回発動すると消えてしまいます。
サポアビにより、八双Lv8の時に被ダメで自動発動します。全体攻撃の敵や長期フルオートで発動に期待出来ますね。
「どこアサ/いつアサ」と言われているアビリティです。1アビと合わせて高いダメージを出すことが出来ますよ。
最近は土の短期でしか使っていなかったのですが、八双Lv8の効果量高いですね。長期フルオートでは2アビ自動発動でダメアビ+回復も出来ます。
ククル(ハロウィンver.)
弱体効果は累積枠なので、長期フルオートでも安心です。(累積枠以外の弱体は敵の耐性が上がっていくため。)弱体の「枠」が他のキャラと被りにくいのも◎。制圧射撃は、ツープラトンや3アビ使用時にも発動します。
優秀なアビダメですが、敵対心が上がってしまいます。バブさんHLに連れていくと、よく被弾する印象があります。
制圧射撃効果中に使用すると1アビも追加で発動するので、ダメージ+攻撃回数を稼げます。バレルヒーターが5あれば最大で3回連続使用出来ますよ。
通常攻撃が1ターンに最低でも9hitなので、V2バトルでの予兆解除に役立つ性能です。追撃と与ダメ系は1hit毎に付くので、他のキャラよりも恩恵が高いのが特徴です。
サラーサ(※Lv140の性能)
無属性ダメージは99万9999×3!
3アビ使用で即瀕死になることが出来るので、逆境効果と噛み合ってます。剣モードの与ダメUPが強いです。
1アビと同じく剣モードが使いやすくて強いです。
瀕死状態の時に3アビを使用すると、サラーサが3回行動を行います。剣モード中の1アビ2アビと合わせることで、大ダメージが狙えますね。瀕死状態中はサポアビにより、確定TA+追撃が付きます。
攻撃大幅UPとありますが、通常攻撃上限はあがりません。4ターンの間、奥義を連続で打てるというものです。
瀕死状態で戦うことが多いサラーサですが、サポアビの不死身効果により耐えることが可能です。TA時の与ダメ上昇は虚空斧やクラフトとは共存できます。一方で水属性の敵に与ダメUPは天司枠と共存出来ません。
「確率で」と書いてるものは⭐︎3まで振ると、100%発動すると言われています。画像下のサポアビは、Lv130になると追加されます。奥義で2アビが即使用可能になるので、フルオートで活躍しそうですね。
古戦場で活躍しそうな「サポートキャラ」
アンスリア(クリスマスver.)
2回被ダメで解除される系のバフなので、うまくいけば長い間継続することが出来ます。弱体耐性100%は実質マウントなので、ディスペルガードなどと合わせて味方を守ります。剥がされないようにバリアが欲しいです。
4ターンの間自分と主人公が2回行動を行う、非常に強力なアビリティです。消去可能なバフなので、1アビのディスペルガード効果中に使いたいです。
剣豪など奥義を頻繁に打つジョブと相性がいいです。サポアビによりアンスリアが回避成功すると、味方全体のHP回復/テンションを1ターン延長します。フルオートで貴重な回復役も出来ますよ。
サポアビでアビリティ短縮がされるため、アビリティ使用間隔が長めに設定されています。一見デメリットですが、フルオートでは無闇にアビリティを使わないので時間短縮になる一面もあります。
サテュロス(土ver.)
1アビ中のサテュロスは通常攻撃を行いませんが、奥義や自動アビダメは打ちます。奥義ダメの累積枠は珍しく、かつ消去不可のバフです。最短で12ターン目に最大値になります。
弱体効果を回復ではなく、「短縮」するアビリティです。これが高難易度にささる性能で、弱体回復不可でも短縮してくれます。サポアビにより敵が特殊技を発動時に自動発動するので、フルオートの安定感が増します。
サポアビによりターン終了時にトゥインクルが2ある場合、2消費して自動発動します。トゥインクルさえあれば、毎ターンディスペル+攻防DOWNです。
回復と弱体アビが自動発動する強力なサポアビです。条件も厳しくないので発動に期待出来ます。
イルノート(水着ver.)
奥義発動時にピースが2あれば、ピースを2消費して1アビを2回発動します。
敵の攻撃が全体攻撃の場合、ピースが溜めやすいので2回発動に期待出来ます。
味方全体を強化する強力なアビリティです。サポアビによりイルノートがバトルメンバーにいる場合、土属性キャラの奥義ゲージが40%UPします。「騎空団サポートで30%UP」、古戦場中の「副団長アビリティで30%UP」を合わせると開幕から100%可能です。AT中は非常に使い勝手が良いです。消去可能なバフという点には注意が必要です。
非常に強力な弱体を5ターンもの間付与します。デバフリセットする敵に有効で、弱体命中率が高いです。誘惑のチェインは装備していますが、砂箱で不利属性相手にも外しません。
土属性は敵対心を上げるキャラが多いので、敵の通常攻撃が単発の場合ピースは集まりにくいです。
ガレヲン
高難易度では1アビを順番に付与していくことで、火力と耐久を高めることが出来ます。
奥義発動でのアビリティ短縮と、4ターン毎の自動発動(金の楔石中)により高頻度で発動に期待出来ます。ディスペルとスロウは古戦場フルオートにも嬉しい性能です。
攻撃行動した次のターンは攻撃しないとありますが、サポアビ効果によりデメリットに感じません。
まとめ
ご覧の通り土属性キャラは限定キャラが多いです。キャラの敷居は高いと言わざるを得ませんね。しかしその分強力なアビリティが多いと思います。他にも十二神将のマキラやサンダルフォンなど強力なキャラはいますが、今回は所持している新しいキャラを中心にまとめました。
それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました!
デバフやバフの数値などのわからない部分を参考にさせていただきました。