「グラブルEXTRAフェス2023in大阪」に参戦したので、感想とか事前に準備したことを紹介します。今回で2度目のグラフェス参戦です!前回の持ち物とか記事にしていたので、予習をしてスムーズに楽しめました。
グラフェス大阪会場/持ち物/事前準備
昨年も同じ時期に行きましたが、今年は少し曇っています。それでも気温35度くらいまで上がる予報なので暑かったです。会場入り時に並びたくなかったので、10時半くらいに現地に到着しました。
チケット/スマホ/身分証明書/お金/お茶/おにぎり/飴/保冷剤/小さめのクリアファイル/ウェットティッシュ/帽子…etc.
近くにはコンビニや売店、自販機もあります。休憩するベンチもありますよ!
小さいクリアファイルは、アトラクションのステッカーなど綺麗に保存したいので、あると便利です。
暑すぎるので帽子は必需品レベルです。めちゃくちゃおすすめ。
スマホにグラパスを入れる
グラパスとは「グランブルーファンタジー スカイコンパス」というアプリです。「物販整理券配布」や「スタンプ」などアプリで行うので、事前にインストールしておきます。ゲームとアプリの連携も忘れずに!
朝ごはんを食べる
熱中症の危険があるので、朝ごはんを食べる+水分補給は大事です。
栄養ドリンクを飲む
カフェインが入ってるものは当日食後に飲むのがいいみたいです。カフェインが入っていないタイプは前日夜でもいいみたいです。
会場までの行き方を調べる
行ったことがあるなら大丈夫ですが、初めて行くところは事前に調べましょう。
私はグラフェスに行く1週間前に夏風邪を引いてしまったのですが、無事に当日までに元気になりました。楽しむには「元気なこと」が1番大事だと改めて思いました。
グラフェス2023でやったこと
まずは受付をする
会場に着いたらまず3号館で受付をします。チケットとカバンの中身を軽く確認されます。
スタッフの方が拡声器で「受付は3号館です!」とずっと言って下さったのでとても助かりました。「受付どこ?」となったので、受付はどこかをグラパス内で確認出来たらいいなと思いました。
受付でもらったもの
*入場者特典のシリアルコードの紙
ダマスカス骸晶orダマスカス鋼orクォーツ
*再入場などで必要な「バンド」を手首に付けてもらえる
*うちわ
受付が終わったら後は好きに回ります。グッズが欲しい場合は物販整理券をもらいに行く必要があります。今回私はグッズ買わなかったので、このままアトラクションに向かいました。
モフモフわたあめ
アトラクションは全て「待ち時間」との勝負です。今回は物販の時間を気にしなくていいので、気が楽でした。「待ち時間は60分」となっていたので仕方ないのですが、こちらのアトラクションは本当に60分並びました。
わたあめ作る機会は4つなのに、稼働は2つ。作るスタッフさんが機械の掃除と割り箸の補充、すぐ食べるかの確認と専用袋を渡すのも作るスタッフさん。他のアトラクションよりもかなり待機時間が長い印象。途中列を抜ける方も何名か見ました。仕方ないとは思うものの、もう少し早めに捌いてもらえると良かったですね。
わたあめは美味しかったです!
十二神将のランダムなしおり(ビカラでした!)と、リアルガチャのスタンプがもらえます。
ジョイくん危機一発
二つ目は「ジョイくん危機一発」で遊びました。このアトラクションは4人1組で行い、剣を刺していってジョイくんを飛ばした人が特賞をもらえます。
2台あるので8人一気に捌ける回転率のいいアトラクションです。知らない騎空士の方と挑戦しましたが、和やかで楽しかったです!
十二神将のランダムなしおり(ヴァジラでした!)と、参加賞のマキラのステッカー、リアルガチャのスタンプがもらえます。残念ながら特賞はもらえず!
リアルガチャを回す
スタンプが3つたまったので「リアルガチャ」を回しに行きました!ガチャの機械はたくさんあるので、焦らずに回すことができます。
6枚のシリアルコードを入手したのであとはこれをゲーム内で入力して、いいのが当たるのを祈るのみ!
ポスターチェックインでグラパスポイントもらう
会場内にあるポスターをグラパスで読み込むと、グラパスポイントがもらえます!ポスターはA4サイズくらいと小さめなので、壁際を意識して探しました。照明も暗いので、ちょっと分かりにくいです。
カフェミレニアを撮影
優雅なセットが目を引く「カフェミレニア」です!イスに座ってスタッフさんにお願いすると撮影もしてくれるみたいです。
おしゃれな家具なのでお家でも真似したいですね!
このあとは持ってきたおにぎりを食べて帰りました。13時くらいに帰ったので、滞在時間は短い方かと思います。
あとがき
昨年はアトラクション1つだけであとはオフィシャルキャストさんを撮影したりしましたが、今年はアトラクションに2つ並んだので思ったより時間がかかってしまいました。
来年行く時は複数名が一気に捌けるアトラクションを狙いたいと思います。
それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました!