2025/1/22(水)19:00より「決戦!星の古戦場(水有利)」が開催されます。敵の属性は火属性なので「水属性」の編成で挑みます。今回は「水古戦場95・100hellフルオート(片面カグヤ)」編成の紹介です。
水古戦場100hell(片面カグヤ/1:08)
こちらは「水古戦場100hell(片面カグヤ/1:08)」編成です。「片面カグヤ+トレハンあり」で周回し、極星器のドロップを狙います。
キャラクター編成
覚醒タイプ
ガブリエル(連撃)/ウーノ(連撃)/ハイラ(連撃or攻撃)
バトル開始後「フルオートON/オートクイック召喚ON」にします。
アビリティは以下のもの以外を「ON」に設定しておきます。
ウーノLB「確率で自分以外のHP低いキャラをかばう」を⭐︎3にしておきます。
OFFにするアビリティ
ウーノ:3
ハーゼ:3
上記以外にも「ウーノ1/ハーゼ1」など、省略できる場合は省略しましょう(2ターン締めがおすすめ!)。
TA率
片面カグヤ:25%
ガブリエル(2アビ):50%
カリュブディス召喚(無凸):20%
覚醒タイプ(連撃):5%
合計100%
武器編成
メイン:エクスコキュ銃(攻撃)
ワム石が無凸なので「ヤチマ弓」を編成しています。ワム石が完凸で、「ヤチマ弓」なしでクリティカル100%になる場合「ガブ短剣」などにする方がいいかと思います。
※フォロワー様に、ワム完凸で「ワム槍→ガブ短剣」だとハーゼ1省略可能と教えていただきました!
終末は「誘惑のチェイン」でもOKです。
召喚石編成
カリュブディスをクイック召喚石に設定します。
「カリュブディスとワム石」完凸だと少しアビ削れるかもしれません。
バトル結果
ウーノのところは色々なキャラで試すのも面白いです!ウーノもかなりいい感じですよ!
水古戦場95hell(片面カグヤ/1召喚6ポチ)
こちらは「水古戦場95hell(片面カグヤ/1召喚6ポチ)」編成です。「片面カグヤ+義賊(トレハンあり)」で周回し、極星器のドロップを狙います。
キャラクター編成
覚醒タイプ
ガブリエル(連撃)/ウーノ(連撃)/ハイラ(連撃or攻撃)
バトル開始後「フルオートON/オートクイック召喚ON」にします。
アビリティは以下のもの以外を「OFF」に設定しておきます。
動き(フルオートでOK)
バブ召喚(Q)
主:全て
ウーノ:2
ハイラ:3
ガブリエル:2
ダメージが足りない場合「ハイラ2」や「ダメアビ」を追加しましょう。
TA率について、ハイラはTA確定してるので他のキャラクターをTA100%にします。
「ガブ2アビ(50%)/片面カグヤ(25%)/ハルマル石(10%)」で85%稼げるので、残り15%です。
主人公
ベルゼバブメイン:50%
主人公はベルゼバブメインにするだけでOKです。
ウーノ/ガブリエル
覚醒タイプ(連撃):5%
極星短剣:5%
ミュルグレス:4.2%
シュレディンガー×2:4%
合計:18.2%
上記のようにTA率100%にすることが出来るので、指輪やイヤリングは渾身や与ダメで大丈夫です。
武器編成
メイン:エクスコキュ銃(攻撃)
「シュレディンガー×2」は「マレ短剣×2」でもOKです。
ウーノの火力を上げたいのでオメガは「槍」がおすすめです。極星器は「短剣」が「ガブ短剣」と相性がいいです。
「エクスコキュ銃」は敵ブレイク時に4回アビダメが発動します。義賊のアビリティで敵を擬似的にブレイク状態に出来るのでいい感じです。
召喚石編成
ベルゼバブをクイック召喚石に設定し、スキンを「アフロディーテ」や「ローズクィーン」に変更しておきましょう(演出が早くなるよ!)
スムーズな周回をするために「サポーター自動選択」を設定しておきましょう(召喚石の編成画面で設定出来るよ!)
バトル結果
残念ながら敵の特殊をハイラがかばってしまうので、ウーノのカウンターが発動しません。
敵の特殊技前に討伐すれば問題ないので、撃ち漏らす場合、1ポチ増やしましょう!
(参考)六竜討伐戦「朱」で確認
トライアルバトルは防御値が低いので、六竜討伐戦「朱」(ウィルナス/シングルバトル)で95hellの確認をします(フリクエ一覧にあります)。敵HPが20%以下になっていれば95hell討伐ラインと考えています。
六竜討伐戦(朱)
敵の特殊技が全体攻撃以外なら、ウーノがかばってこの後「カウンター+ウーノ1アビ」が発動します。そうなるとかなり余裕がありますね。
撃ち漏らす場合、ハイラ2アビなど追加します。
あとがき
95hell周回は貢献度もある程度稼ぎつつ、極星器のドロップも狙えるのでおすすめですよ!
義賊の「参伍博戯」は敵にトレハンを付与しつつ自分に「乱撃」効果が付くので、お得なアビリティです。
「楼門五三桐」で敵に強襲効果(ブレイク状態と同じ効果が発動する)を付与出来るので、エクスコキュ銃と相性が良かったです。
それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました!