撃滅戦

【グラブル】ゼノコキュートス撃滅戦 周回編成(マグナ)

2022/6/7より「ゼノコキュートス撃滅戦」が開始されました。今回から「コキュ琴5凸」が追加されます。ゼノウォフマナフと同時開催のため、やることを確認して効率よく周回しましょう!

土属性は今月ある古戦場の有利属性のため、ウォーミングアップになりますね。

やることまとめ
  1. 撃滅戦ミッションをクリア
  2. MANIAC1日2回
  3. 六道武器4凸5凸素材の確保
  4. 六道武器EXスキル厳選(任意)
  5. トレジャー交換

時間がない場合は、毎日のマニアックと撃滅戦ミッションは終わらせましょう。4凸と5凸用の素材も確保しておきたいです。

この記事で紹介すること
  • EX周回編成
  • マルチバトル編成(マグナ)
  • 六道武器の4凸5凸必要素材

フルオート編成例となりますので、空いた時間を使って周回しましょう!

おすすめ周回

ゼノコキュEX周回
➡︎六道武器・トレジャー狙い

ゼノコキュマルチバトル周回
➡︎真なるアニマ・(六道武器)狙い

六道武器を狙う場合、EX周回がおすすめです。EX周回しているとHELLがでてくるので、必ず倒しましょう(スキップでOKです)。

なちこ
なちこ
私はEX周回をしつつ、たまったBPでマルチ救援に入って真なるアニマを集めてるよ!

EX周回編成(義賊フルオート/両面ドロ石)

サンダルフォンの奥義ダメで一気に削ることが可能!

義賊を使用して、奥義ONフルオートで3wave目にトレハンがかかるよう調整します。1wave2wave共に、主人公のアビリティ1つで倒す必要があります。(倒せない場合は片面バブ石やマグナ石にして下さいね。)

奥義ONフルオート

キャラクター編成

レフィーエは3アビ未取得の場合、フルオートでアビリティを打たない
フレ石:ドロップ石

3wave目はサンダルフォンの奥義で倒すので、サンダルフォン3アビが必要です。

レフィーエとニーアは、フルオートでアビリティを打たないキャラなら誰でもOKです。(アビ打たないキャラがいいですが、ダメージが足りない場合はロベリアなどおすすめです。)

フルオートでアビ打たないキャラ
フュンフ・光ソフィア・エスタリオラ

サンダルフォンはクリスマスナルメアで代用可能ですが、敵がODしてしまうので演出が長くなります。

サンダルフォン3アビについて
「誘惑のチェイン」か「水着マンドラゴラ(召喚石)」を装備していると、ディスペルガードによって3アビの強化効果消去を防ぐことが可能です!

武器編成

EXスキル:渾身・攻撃UP/ベンヌ弓:覚醒Lv15(攻撃タイプ)
終末:誘惑・通常上限

終末スキルは渾身でも大丈夫ですが、ダメージが足りない場合はアビダメのキャラを増やす等して下さい。

召喚石編成

ウリエル無凸/ガレヲン無凸

ガレヲンはなくても大丈夫です。

マルチバトル編成(レリバフルオート/マグナ)

こちらはマルチバトル自発の編成例です。救援で入る場合は、両面黄龍など短期火力編成で入るのがおすすめです。

奥義OFFのフルオート

キャラクター編成

サブメンバーは誰でもOK
フレ石:ユグドラシル

サンダルフォン1アビは、敵の特殊技を2ターン阻止することが出来ます。誘惑のチェインは弱体成功率も上がるので、相性が良い組み合わせです。

レリバを使用することで、水着イルノート2アビを1ターン目から使用可能です!

武器編成

ベンヌ弓:覚醒Lv15(攻撃タイプ)
終末:誘惑・通常上限

「ベンヌ弓×2」は「リッチ斧×2」や「ミーレス斧(土)×2」などでも大丈夫です。

召喚石編成

ウリエル無凸/ガレヲン無凸

バトル結果

六道武器の4凸5凸必要素材

六道武器の上限解放は特殊武器強化から行う

六道武器の4凸5凸の素材には、撃滅戦イベントが終了すると手に入らない素材があります!上限解放したい分は確保しておきましょう。

撃滅戦限定素材

ゼノコキュートスの真なるアニマ
➡︎マルチバトルでのみ入手可能
氷獄大帝の翼
➡︎マルチバトル/HELLで入手可能

(真化)4凸に必要な素材

コキュ武器4凸の素材

ゼノコキュートスの真なるアニマ:5個

5凸に必要な素材

コキュ武器5凸の素材

ゼノコキュートスの真なるアニマ:20個
氷獄大帝の翼:40個

撃滅戦限定素材(4凸+5凸)
  • ゼノコキュートスの真なるアニマ:25個
  • 氷獄大帝の翼:40個
なちこ
なちこ
凸したい分の素材の確保忘れずに!

あとがき

ベンヌ弓の覚醒Lvを上げて使ってみましたが、使いやすいと思いました。アビダメを沢山使う編成の場合、もっと輝く武器ですね。

目当てのEXスキルが欲しい方は、無理しない程度に周回頑張りましょう!

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました!