エニアドシリーズのマルチバトル「オシリスHL」の救援青箱編成です。敵は闇属性のため、「光属性」で挑みます。
エニアドシリーズは沢山救援に入って、青箱から武器を集めるのがおすすめです。同時にアニマも大量に必要になります。効率よく武器とアニマを集めましょう!
オシリスHLフルオート編成(神石/6:30)
↪︎自発フルオート編成はこちらのページからどうぞ!
- オシリス武器2種の性能
- 強化に必要なオシリスのアニマの数
- オシリスHL青箱確定ライン
- 救援用青箱編成(1ターン/貢献度86万)
オシリス武器2種の性能
まずはオシリス武器2種(4凸)の性能です。
アビュドス(オシリス短剣)の性能

奥義:オシレイオン
闇属性ダメージ(特大)/発動ターン中味方全体の被ダメージカット(20%)/HP回復
スキル1:煉の果断
闇属性キャラのHPが多いほど与ダメージ上昇
スキル2:憎悪の進境
経過ターンに応じて闇属性キャラの闇属性攻撃力が上昇(中)
決して弱くはない武器ですが、闇属性には「リッチ斧」があります。リッチ斧が2本ある場合、編成には入りにくいです(与ダメが同枠)。1~2本あれば大丈夫かと思います。
進境枠はターン数のかかるバトルなら効果量が高いので、今後の高難易度によっては防御タイプを使うかもしれませんね!
ビガ・エドフ(オシリス杖)の性能

奥義:サルコファガス
闇属性ダメージ(特大)/味方全体に幻影効果(1回)/自分にガッツ交換
スキル1:煉の洗礼
闇属性キャラのHPが少ないほど奥義の与ダメージ上昇
スキル2:憎悪の背水
闇属性キャラのHPが少ないほど攻撃力が上昇(中)
こちらの与ダメもリッチ斧と同枠となり、リッチ斧2本ある場合は編成に入りにくいです。背水武器なので使い所も難しいです。1~2本あればいいかなと思います。
必要なオシリスのアニマの数
エニアドシリーズの武器は「4凸にする時」「覚醒Lvを上げる時」に各々のアニマが必要です。詳しく見ていきましょう。
4凸にする時
オシリスのアニマ:100個
(マグナアニマ:10個)
覚醒Lv15にする時
オシリスのアニマ:150個
(マグナアニマ:15個)
4凸+覚醒Lv15合わせて
オシリスのアニマ:250個
(マグナアニマ:25個)
エニアドシリーズはある程度周回すると武器よりもアニマが足りなくなります。コツはとにかく救援に入ることです。普段から意識するだけで大分変わるので、BPが余っていたら気軽にはいりましょう。
覚醒タイプを変更すると覚醒Lvがリセットされます。覚醒タイプで使い分けたい場合、それぞれ作るのがおすすめです!
青箱確定ライン:貢献度48万
エニアドシリーズの青箱確定ラインは、敵総HPの8%のダメージです。オシリスHLの総HP約6億なので青箱確定ラインは次のようになります。
青箱確定ラインは約4800万ダメージ
貢献度にすると約48万貢献度
救援に入る時はこのダメージを目安にどんどん討伐していくのがおすすめです。しかし現在は人数も集まりにくくなっているので、連戦でない場合はもう少し稼いだ方が効率がいいと思います。
オシリスHL 救援用編成(1ターン/貢献度:86万)
オシリスHL救援用編成の紹介です。1ターンで貢献度86万ほど稼げます。青箱ラインを大きく越えますが、光属性はすぐに稼げるので問題ないと思います。連戦ではなくマルチ一覧やTwitter救援を想定しています。
リミジャンヌ/ネハン/浴衣ザルハ

サブメンバーは誰でもOKです。浴衣ザルハの代わりに水着ゼタもおすすめです(アビポチは増えます)。
動き方
バブ召喚/ネハン1.2.3/ザルハ2.3/主人公1
➡︎攻撃
武器編成

「エデン」もっと所持されている方は、シュヴァ剣と交代してみてください。
おすすめは虚詐のチェインなのですが、この編成は虚詐のチェインの奥義効果を活用しません(ネハンによって2回行動させます)。チェインがない方は渾身でやってみて下さいね。
召喚石編成

必須
ベルゼバブ/スター
あった方がいい
ベリアル/メタトロン/ルオー
他
ステータス目的のため何でもOK
バトル結果/獲得経験値
バトル結果と貢献度86万で得られる「RANKポイント/経験値(EXP)」を表にしました。
↪︎よろず屋サポートなしです

貢献度 | RANK | EXP |
86万 | 6515 | 6801 |
1ターンでの周回は早くBP消費したい時に便利ですよ!経験値もそれなりに入るので、サブメンバーの育成にも◎
あとがき
ドロップアップキャンペーン中にオシリスはもっと人気あるかと思ったのですが、結構空いていました。一方で「フェディエルHL」は耳飾り目当ての方が多くてオシリスよりも人気ですね。
追記:「刻の流砂」がドロップするようになりましたが、低確率過ぎますね。ドロップUPキャンペーン中でも結構空いている印象です。
それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました!